賃貸借契約に「連帯保証人」は必要?頼める人がいない場合はどうする?

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賃貸借契約に連帯保証人がいない場合

賃貸のアパート・マンションを契約する場合、「連帯保証人」を立てる必要がありますが、それを頼める人がいない場合はどうしたらよいでしょうか?

悩む必要はありません!

どうしよう!

こういった場合は、賃貸専用の保証会社に加入すれば、連帯保証人を立てたのと同じように契約できます。

連帯保証人になってくれそうな親が、すでに高齢で退職している人もいるでしょう。親戚づきあいが薄く(というか、無いに等しい)、頼むに頼めない人もいます。

今のご時世、連帯保証人を立てられない人が多いのです。

そういったケースが多いので、今は賃貸借契約を結ぶときに加入する保証会社というのがあるのです。これを利用すれば、契約できるのです!

 

連帯保証人不要の物件の探し方

賃貸ポータルサイトで見つかるよ♪

連帯保証人不要で、保証会社に加入すれば契約できる物件は、いろいろなポータルサイトで「保証人不要の物件」の特集が組まれていますので、そこから、検索すれば、サクサク見つかります!

 

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連帯保証人不要物件の仕組み

連帯保証人不要の物件の仕組みですが、もうお察しの通り、「保証会社に加入」することを条件に賃貸借契約を締結することができます。

この仕組みを詳しく解説します。

  • 賃借人は保証会社の信用調査(与信)を受けて、審査に通れば「保証会社との保証契約」をすることができます。
  • 賃借人は保証会社に保証してもらうための、一定のお金(保証料)を払います。
  • 賃借人が家賃滞納したら、保証会社は大家さん、又は、物件を管理している不動産会社に建替えて支払います。
  • 滞納しても、代わりに保証会社が支払ってくれるので、安心!ではありません。家賃を滞納した賃借人は保証会社に支払い義務が発生します。

賃貸物件の借主(入居者)と大家さん(不動産管理会社)、そして、保証貸家の関係は上記のような仕組みになっているのです。

 

保証会社に加入する料金

気になる保証会社に加入するのに必要な料金です。

支払い方法

まず、支払い方ですが、保証会社によって異なりまして、ざっくり3種類(+1)あります。

  1. 初期費用型
  2. 月々支払い型
  3. 初期費用+月々支払い型
  4. その他もろもろ(年ごとや2年ごと等)

これは、基本的に自分では選択することができず、それぞれの保証会社の設定通りになります。

 

料金体系

料金体系の一般的な事例は下記の通りです。

  1. 初期費用型:家賃0.5か月相当分(管理費や駐車場も契約する場合はその合計分)
  2. 月々支払い型:月次総賃料の5%
  3. 初期費用+月々支払い型:3万円(初期費用)+賃料総額の1.5%(月々支払い)

あくまで事例で、保証会社に規定によって、金額は異なりますので考え方の理解の為に参考にしてください。

具体的な家賃でシミュレーション

設定はこんな感じにしますね♪

家賃…50,000円

共益費…2,000円

駐車場…8,000円

合計…60,000円

 

支払いタイプ 初期費用 月々 12カ月
初期費用型 30,000円 30,000円
月々支払い型 3,000円 36,000円
初期費用+月々支払い型 20,000円 900円 30,800円

※年ごとにかかる費用、2年契約の更新時にかかる費用など、複雑になりすぎるので、それらは省力しています。基本の考え方を理解しよう!

 

保証会社に加入するメリット

保証会社に加入するメリットは、なんといっても連帯保証人が必要なく賃貸借契約を結べるということです。

連帯保証人を立てるには、めったに会わないおじさんに菓子折りもって、お願いしたり…

あるいは会社の上司になんとかお願いしたら、親族じゃなきゃダメですと審査落ちしたり…

結局、連帯保証人が見つからず、狭くて古いアパートを更新した…

このような苦労をしなくて済むわけです!

また、目に見えるメリットではないのですが、家賃や敷金の高騰が無いこともあげられます。

貸主側から見ると、連帯保証人が立てられない人が多いと、家賃の担保の為に敷金を高額にするか、リスクヘッジのための家賃を想定より高くする必要があります。

しかし、賃借人が保証会社に加入してくれることで、家賃や敷金の値上げ設定をしなくて済むのです。

 

保証会社のデメリット

賃貸借契約に伴う保証会社加入に関するデメリットも当然あります。

保証会社加入が条件

しっかりとした、働きのある親御さんが連帯保証人になれるにもかかわらず、保証会社加入が条件になっているケースが多いです。

そういう人にとっては保証料は余分な出費となります。

 

保証会社は選べない

物件や管理会社によって、保証会社は指定されています。

ですから、「A保証会社は高いから、保証料の安いB保証会社にしよう!」ということはできません。不動産管理会社は、入居者それぞれが異なる保証会社の場合、入金状況や滞納した場合の家賃保証入金など事務処理が管理できないからです。

 

クレジットカードを新規発行するケース

クレジットカードを新規発行して、そこから家賃を引き落とすケースがあります。保証会社が信販系の会社の場合にこのケースが多いです。

家賃をクレジットカードで引き落とすとなると、ポイントをためる観点からいうと、相当ラッキーなことなのですが、家賃にはポイントが付かないか制限される事もあります。

このことは、クレジットカードを作らない派にとっては苦痛のようです。(キャッシュレスが進む今のご時世、こんなこと言ってる場合じゃないんですけど…)

 

 

まとめ

部屋を借りる時、連帯保証人がいない!と悩まないようにしてください!

保証人不要の物件を探せばOKです。

確かに保証料はかかるのですが、連帯保証人を頼む肉体的、精神的な苦労を思えば、はっきり言って安いです!

賃貸保証料<連帯保証人をたてる苦労

保証人不要の物件の物件は今やたくさんあります。特集のリンクボタンを書きにおきましたので、よろしければどうぞ!

 

 

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